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シラトリキュレット2.0/2.0mm (3.0/3.0サイズ有)

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インプラント治療成功の鍵となる新キュレット! 白鳥 清人先生考案・監修により開発した外科用キュレットです。 先端がハンドル中心軸の延長線上に位置しており、先端に力をかけやすく、今までにない高い操作性を実現し、不良肉芽の掻爬が容易になります。 太目のハンドル径や各部と全長のバランスを追求したキュレットです。先端刃部径が2.0mmと3.0mmの2サイズでラインナップ!

  • 307-36511
  • インスツルメント
  • シラトリキュレット2.0/2.0mm (3.0/3.0サイズ有)
  • 標準価格: 10,000 円(税別)

詳細

 特長

先端がハンドル中心軸の延長線上に位置しており、先端に力をかけやすく、今までにない高い操作性を実現し、不良肉芽の掻爬が容易になります。太目のハンドル径や各部と全長のバランスを追求したキュレットです。
● 先端刃部は2mmと3mmの2タイプでラインナップ 各10,000円(税別)

商品コード 307-36511 シラトリキュレット2.0/2.0mm
商品コード 307-36512 シラトリキュレット3.0/3.0mm

● 開発のポイント
 ①先端刃部をハンドル中心軸延長線上へ設定
 ②力を入れやすい太めのハンドル径(φ9.5mm)
 ③臼歯や深い抜歯窩にも対応するシャンク長
 ④バランスの良い全長

※先端刃部は2mmと3mmの2タイプあります。

 

「シラトリキュレットの開発経緯 ~不良肉芽の徹底掻爬の実現~」静岡県 白鳥歯科インプラントセンター 白鳥 清人先生

歯科インプラント治療は,抜歯から始まる.一部の先天性歯牙欠損を除けば,かつてどこかで抜歯された部位にインプラント治療はおこなわれるのだが,この抜歯の手技によって,インプラント治療の難易度,成功率,審美性が大きく変わる.いかに骨を損傷させずに抜歯をおこなうかはさることながら,更に重要なことは,いかに不良肉芽を残さず軟組織を傷つけずに抜歯処置をおこなうかである.抜歯時の不良肉芽の残存は,良好な骨組織と軟組織の治癒の妨げとなる.昨今,インプラントの治療では,抜歯即時埋入,リッジプリザベーションなどの術式も有効な治療方法として報告されているが,ここでも,重要なことは,抜歯窩をいかにきれいにするか,つまり確実な不良肉芽の除去であると筆者は考える.この抜歯時の徹底掻爬は学生の時から基本中の基本と教えられてきた.しかし,実際のその方法は,確立されておらず,ただ闇雲に,時間をかけて「掻爬」すればいいというものではない.
 筆者の抜歯時の不良肉芽の除去方法を図1に示し,その臨床例が図2である.そして,リッジプリザベーションの臨床例を図3に示す.
 掻爬を鋭匙のみで掻き上げるように使うと,健康な口腔粘膜部分と感染肉芽の境界部はきれいに切離することが困難であり,また,その肉芽を一塊として取り出すことは難しい.さらに,肉芽をむやみやたらに掻爬することは,抜歯窩に肉芽を残存させてしまうことがある.よって,健康な口腔粘膜部分と感染肉芽の境界部は,鋭利なメスで切離し,骨面からの肉芽の剥離は,鋭匙の背面を使って骨面を感じながら押す操作で丁寧におこなう.このとき,従来の鋭匙では,先端が同軸上にないため,骨面を感じる事が難しく,背面で押して肉芽を剥離しようとすると,十分な力,かつ,繊細な力が先端にかけにくい.そのため代用として筆者は,先端の小さな骨膜剥離子を使っていたが,屈曲していないこの骨膜剥離子では,臼歯部の場合に深部までの到達が困難であった.このため,ネック部の屈曲した骨膜剥離子の必要性から「シラトリキュレット」の開発に至った.
 開発のポイントは,①先端位置を把持部軸延長上へ設定,②力を入れやすい太めの把持部径(φ9.5mm),③臼歯や深い抜歯窩にも対応するシャンク長,④バランスの良い全長,とした.これらが相まって,力が入れやすく,骨面を感じやすい操作性の高い外科用キュレットが完成した.
 押して使う,把持部と同軸に先端があるこの「シラトリキュレット」は,抜歯時の不良肉芽の完全除去を容易にするであろう.

資料

13B1X00053Y00009

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